2008年01月02日

プラパーツの補修 その1

古いRCはプラスチックが経年劣化などで割れている場合が多く、力のかかる箇所は補修しなければ一気にパックリ割れてしまいかねません。

そこでプラリペアの登場です。
リンク先を見てもらえば分かると思いますが、プラスチックの補修を溶着という方法で行うため非常に強度も高く、旧車の補修には最適です。

ホットショット018
例えばこういうクラック(ひび)があったとします。

ホットショット019
こうやって切れ込みを入れて(接着面積を増やして強度を上げる)・・・

ホットショット015
間に盛ってやれば元以上の強度になります。
(←コレはちょっと適当に盛りすぎ・・・)

ただし一つ留意点があって、プラリペアは硬すぎるために接着面が耐えきれずに剥がれてしまう場合があります。
コレを防ぐために、そのクラックの元を作っている元凶を取り去らねばなりません。
例えば上の写真で言えば、ホットショットのアームの軸受けにはスクリューピンという山の高いネジが使われているわけですが、このネジ山の部分がサスの内側からクサビとなって傷を広げているわけです。
なので、スクリューピンを使わずに一般的なeリング留めのシャフトに替える等すればよいでしょう。


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