2008年01月02日

カエルのシャーシの色

マイティフロッグ028
カエルが再販されたことで興味を持った方が増えているのかよく質問されるのですが、この赤いシャーシフレームはブラックフットのものです(orマッドブラスターorモンスタービートル)。
塗ったものではなく赤い成型色です。
他にもブッシュデビルの青キングブラックフットのダークグレーなどがあります。
2000年ごろは田宮CSにも在庫があったよーですが今はどうですかね・・・
たくさん買っとけば良かったナア(´Д`;)いっこしかないんすよね。

まぁこのフレームが欲しい方はヤフオクに時々出てるブラックフットなどのジャンクからもぎとるのが良いかもしれません。
  

カエルのベルト&ユニバ化

フロッグのベルト化に関してはにすけさんの改造をかなりパクり参考にしております。

マイティフロッグユニバ001
中身はこんなかんじ。

ボールデフはABCクワトロ用のもの。
無改造で1510ベアリングがぴったりはまります。
ただし、左右でほんの2mmほどズレができますのでソコは見なかった事に。
あと、フランジなどもないので脱落防止にギヤボックスに瞬着でくっつけます・・・もうちょっとなんとかしたいけどそれはまたそのうち考えるってことで。

ベルトはMR-4の一番短いやつ(ZS-132S ローフリクションリアベルト)。
スパーギヤは汎用のもの(48ピッチ 76T)で、シャフトなどはヨコモYR-4から拝借。
ピニオンも汎用のもの(48ピッチ 26T)でいけます。

マイティフロッグユニバ002
で、ユニバは当初にすけさんのカエルのように高ナットで延長しようかと思ってたんですが、やはり同じ事ばかりやってても芸がないと思ったのでちょいと自分なりに考えて脳内で浮かんだのがコレ。
理想形で仕上がればゆるみや脱落もなさそうだし、コレダー!とか思いながら一人小躍りしたわけですが、必要なものの寸法を計算しているときに問題が。

まず、カラーをいれることでドライブシャフト径が5φ→6φになるわけでノーマルのベアリング(1150)はつかえなくなるわけですが、1160のベアリングってないんですねこれが。(日産商会に問い合わせた)
さらに1060にカラーをいれてサイズを1160にしようにも厚みが3mmしかないので色々困りもの。

しょうがないのでツテで専用のカラーを作っていただきました。
あとはフランジつきの1060ベアリングを購入しこれで軸はオッケイに。

マイティフロッグユニバ003
↑がんばった。
リューターで削っては合わせ、削っては合わせを繰り返してなんとかシャフトの加工も完了。
鉄かってえのなんのって・・・

マイティフロッグ030
で、組み付けるわけですが、アームが下りきった状態からたわむせいでドッグボーンが外れるのを防ぐためにワイヤーでこれ以上下りないように制御するテスト。

マイティフロッグ029
あわせてアームの作動角を減らしてドッグボーン脱落を二重で防いでみるテスト2。
1mmくらいのプラを瞬着でくっつけてるだけです。コレはお手軽なのでぜひ。
  

2008年01月01日

カエルのアンダーガード作成

マイティフロッグ031
30プロダクトのアンダーシャーシを使ってたんですが、あれ柔らかいのでずいぶんたわむんですよね。
最悪バッテリーがヨコから落ちたりしますし(´・ω・`)
なので、2mmのカイダック材から切り出してみました。

マイティフロッグ032
あとアンテナホルダーをボディピン留めに替えて、バッテリーをサイドから引っこ抜く方式にしたのでアンダーシャーシも真ん中あたりでがっちり固定。

これでたわむ事もなくなるでしょう。
  

カエルの前足基部を補強

マイティフロッグ025
アームをTBエボの足などにまるっと取り替えると、フロッグのノーマルの根元のアルミパーツが、アームが左右に開いていく力に耐え切れずに曲がっていくんですね。
ここを強化するべくパーツを自作してみました。
FRPとプラリペアでモリモリと。

マイティフロッグ027
装着したところ。
コレで大丈夫・・・でしょう。タブン。

マイティフロッグ032
あとは長めのサスピンにかえてタイラップで左右が開かないように留めてみたり。とりあえずこれでトラブルはなくなりました。

もし足換装をやったらアルミパーツが曲がったぞ!というひとがいらっしゃいましたら試してみてください。
  

カエルの後ろ足を強化

マイティフロッグ024
以前から気になっていたわけですが、リヤダンパーの付け根をFRPの板から切り出した板切れで強化しました。ここデフォだとクニャクニャなんですよね。
FRPの板一枚で劇的に変わるのでお試しアレ。
  

カエルの足を現代風に

マイティフロッグ020
かねてよりフロッグのフロントがぽんぽんハネるのを何とかしようと思っていたわけですが、結局まるまるとっかえることにしました。
なんせノーマルの足なんてミニシャーシより短いですからねえ・・・(ハブキャリアがでかいんですな)
まあこの辺は一応ダブルウィッシュボーンとはいえ時代の流れを感じます。

マイティフロッグ016
とりあえず汎用の足がつくように支持部の穴をなんとかします。
ノーマルの状態で 4mmの穴が空いているので、なんとかして3mmにしないといけません。
で、これ。
アバンテのフロントダンパーのブッシュベースなんですがねこれ。
ちょうどフランジがついてるし内径3mmなのでありがたく使わせてもらいます。

マイティフロッグ017
外形が4mmちょっとあるので少し穴を広げてやってネジロック剤などでぴったりくっつけます。
瞬着の方が良い気がしてきた・・・まぁいいやメンドイシ。

マイティフロッグ
で、オフ用の足は長すぎてフロッグっぽくなくなるのでその辺に転がっていたツーリングカーの残骸から足を移植しました。(※TBエボなんかの足がベターかも?なるべく柔らかい方が良いようです。)

当然ちょっと間が空くので適当にスペーサーをかませました。ハブ&ナックルはダイナストームから拝借。

マイティフロッグ018
このようにぴったりんこ。

手で押してやった感想としては「これほんとにマイティフロッグか!?」と思うほどスムーズに沈みます。そりゃあたりまえですが。(別物だし)

マイティフロッグ022
ノーマルとの比較。
  

カエルのボディ固定方法案

マイティフロッグというやつはボディを左右にグワーとひっぱってハメこむと言うなかなかにムチャな構造をしていまして。
長くボディを持たせるにはやはりこれをなんとかせんといかんな、と思いました。

マイティフロッグ005
で、これ(ただのアンテナパイプ)。


マイティフロッグ006
こいつを元来ボディピンが捻じ込まれる所に突き刺して反対側まで通すわけですな。
この写真では分かりやすくボディを被せてませんが、実際はボディを乗せてから突きとおします。

マイティフロッグ007
こんなかんじ。